Android派の僕がiPad Pro10.5を愛用するたった2つの理由
どうも!
iPhoneを持てば3ヶ月と経たないうちにAndroidに戻してしまうほどスマホはAndroid派な僕がiPad Pro10.5は1年以上使っているわけでその理由をまとめていきたいと思います。
ちょうど新型iPad ProがリリースされたのでiPad Proを検討している人の役に立つようまとめていきます。
1.コンテンツ消費マシンとしての程よさ
iPad Pro10.5の使い道の一つにコンテンツ閲覧があります。よく使うのはYouTubeでの動画、dマガジンでの雑誌、readerでの電子書籍、グーグルフォトでの写真、Twitter、Facebookです。
これらのコンテンツを見るのには、10.5インチは手に持っても疲れにくい程よい画面サイズ、美しい画面そして迫力のあるスピーカーと最高の環境を与えてくれます。特にサイズは言うことありません。持つだけなら片手で余裕ですし、dマガジンで雑誌を読むには見開きで見られるし、映画を見ても狭さを感じないし最高です。
2.Apple pencilの使い勝手の良さ
iPad Pro10.5を職場でも使っていますが、主にApple pencilを使ってノートがわりにしています。今までスタイラスでメモ取れないかと試行錯誤していましたがなかなか使えるレベルにありませんでした。ところが、この組み合わせの快適さは感動ものでした。例えば会見のメモ取りでバーっと書いてもなんの支障も無い。しかも録音しながらメモが取れる。言うことありません。ちなみにApple純正のメモアプリならpencilで画面を二回タップするだけで起動するのでとっさのメモ取りも対応できます。
この2点についてAndroidタブレットでは足元に及ばないと思います。特にApple pencilの素晴らしさは筆舌に尽くしがたいものがあります。新型のiPad Proも気になりますが、うちの子はまだまだ現役で使えるので当分相棒は変わらないと思います。