【レビュー】AppleMusic
どうも!
最近はサブスクリプションというサービスが流行っています。
簡単に言うと定額を支払えば使い放題のサービスです。
その中でもAppleが提供している音楽聴き放題サービス「AppleMusic」を紹介したいと思います。
AppleMusicとは
5,000万曲を広告なく聞くことができるサービスです。
また、ストリーミングで聞くだけでなくダウンロードをすることもできます。
Mac、iPhoneはもちろんのこと、Android、Windowsでも利用することができます。
最初の3ヶ月は無料で使うことができます。
どんな人に向いている?
執筆時点で一週間以上使っていますが、5,000万曲というのは伊達ではなく本当にいろんな曲が揃っています。
最近はアニソンも市民権を得てきているので数が多いことにはあまり驚きませんが、ディズニーのショーミュージックがあることには驚きました。
さて、AppleMusicがどんな人に向いているかですが、これは音質にはこだわらずとにかく音楽を聞きまくりたい人に向いていると思います。
というより、色んな音楽を聞きたい人は使うべきです。
我が家の使い方
家ではiPhoneをGoogleHomeMiniにつないで聞いています。
ホントは直接アシスタント経由で流せると良いのですが、流石にAppleとGoogleでは無理かな…まぁそれならHomePod帰ってことかな。
家の中では妻の方が使ってるかもしれません。
外では気に入った曲をiPhoneにダウンロードしてXperiaEarDuoで聞いています。
AppleMusicの曲はDRM(簡単に言うと著作権管理)がかかっているのでウォークマンに持って行けないし、もともと音質が良いわけではないので聴き込むと言うには合わないと思っています。
個人的にはちょっと気になる音楽はAppleMusicで聞いて、好きな歌手の曲はハイレゾやCDからの非可逆圧縮してウォークマンで聴くというのが良いと思っています。
ちなみに、他におすすめするサブスクリプションサービスとしてはdマガジンがあります。 あとはアマゾンをよく使っていて映画とかまとめて利用するならアマゾンミュージックもあります。
いろんなサービスがあるので僕も家電ICT好きとしてもいろいろ試してみたいと思います。