バイオハザードRE2
どうも！
最近仕事が忙しくなかなか更新できていませんでした。
やっと一段落ついたのでまたちょこちょこと更新していきたいと思います。
と前置きはこれくらいにして、本題ですが先日プレイステーションストアでバイオハザードRE2を購入しました。
2021/2/10まで半額セールとなっており1,995円で購入できます。
なお、RE3とのセットも有りこちらは60％オフの4,316円となっており、バラバラで買うよりも643円お得になります。
RE3もプレイする予定があるならまとめて買っちゃうといいと思います。
最近この手のリメイクものが流行っていますが、どうも昔やったゲームをわざわざやり直すということに抵抗があって手を出していませんでした。
今回時間ができたことと、ちょうど安くなっていたし、ダウンロード版ということもあり買ってみました。
結論から言うと食わず嫌いしていたのがもったいなかったです。
リメイクといっても20年以上前のゲームなので、やってみるとオリジナル版の雰囲気は覚えていてもルートとか全く覚えていなくて、めっちゃ新鮮な気持ちでプレイできます。
個人的に良かったと思うオリジナル版との違いは、
①移動方法
バイオハザードというと正面に向かって走るという独特の仕様でしたが、リメイク版はスティックを倒した方向に移動するようになっています。
オリジナル版はうまく歩けず壁に引っかかることがよくありましたが、これはなくなっています。
②インクリボン
難易度がスタンダード以下であれば、セーブにインクリボンが要らなくなっています。
オリジナル版だと、セーブが有限だったので初見ではセーブも考えながらやる必要ありましたが、リメイク版ではその心配はありません。
③ロードが早い
当方まだPS5を手に入れていないのでPS4でやっていますが、最初のロードをしてしまえばほぼほぼロード待ちがありません。
昔の扉開けの演出がないのは少しさみしいという思いもありますが…
④カメラが見やすい
オリジナル版は監視カメラ映像みたいな固定カメラでしたが、リメイク版は自由視点になっています。
色々見回せるようになっていて、探索がやりやすくなっています。
それでも急に飛び出してくるゾンビがいたり、昔のようなドッキリ感はしっかり残っています。
⑤とにかく映像が綺麗
これは20年の進化ですね。
きれいな映像というのはそれだけでやる気にさせてくれます。
と、当初の期待以上に楽しませてもらっています。
今ならオトクですし興味のある方はぜひ。
【キーボード】ロジクール Logicool KX800 [MX KEYS]
どうも！
今回は自宅で使っているキーボードをロジクールのMX KEYS(KX800)に買い替えたのでレビューしていきたいと思います。
購入のきっかけ
まずは今回キーボードを新調するに至ったきっかけですが、2020年4月の緊急事態宣言下でテレワークがメインになっていたときは、職場で使っていたロジクールのK740を家に持ってきて使っていました。
しかしながら緊急事態宣言が解除されてからは出勤も増えていき、持ち運びも面倒だったためK740は職場に戻して、自宅ではiMACにはMAGICKEYBOARD2、Windowsでは昔買ったエレコムのキーボードをおいて二台使いにしていました。
これがかなり場所を取るし、パソコンを切り替えるたびに場所を入れ替えるのも面倒になっていったので、今回キーボードを新調することにしました。
（ちなみに、期間限定の楽天ポイントが失効しそうだったというのも理由です）
ビフォー
アフター
スッキリしました。
MXKEYSを選んだ理由
これは単純でお店で触った感じが良かったから。
前にも書いたことがありますが、僕はパンタグラフ式のキーボードが好みです。
その中で試して見ると、このキーボードにたどり着きました。
当然OSを意識せずにマルチペアリングができることも理由の一つですが、やはりキーボードとして打鍵感は決め手です。
職場で使っているK740もいいのですが、それ以上の心地よさがあります。
更には、適度な重みがあるので、非常に安定してタイピングができるのもいいです。
パッケージ
外箱
開けると内箱が出てきます。
真っ黒にロゴが入っていてかっこいい
本体は白い紙に包まれています。
高級感あります
本体の下にはUSBレシーバーと箱の中には充電用のケーブル
本体はメタリックでかっこいいです。
使用感
使用感については、上でも書いたとおり非常に打ち心地のいいキーボードで満足しています。
この記事も早速MXKEYSで書いていますが、めちゃくちゃ打ちやすいので筆が進みます。
しかも打鍵音がめっちゃ静かです。
MacBookPro（2020）と比べても静かです。
また、マルチペアリングのおかげで机の上がスッキリしたのも良き点です。
残念な点
これは強いて言うなら価格でしょうか。
定価約16,000円というのは高級キーボードを使う人からすれば安い方かもしれませんが、一般層から見れば高いと思われます。
当然いいものですし、ロジクールもプロ向けといっているので、わかった上ですがこういういいものが、もっと一般向けに普及してくるといいなぁと思います。
おすすめしたい人
仕事やブログ作成などキーボードをよく使う人にはぜひ一度試してもらいたいです。
ただキーボードにこだわりが強い人向けというよりは、ノートパソコンのキーボードや付属のキーボードに疲れて、ちょっと快適にタイピングをしたいなと考えている人にドンピシャに刺さりそうな気がします。
ちょっとキーボードほしいなと思っている人は、中途半端な価格帯のキーボードを使って色々悩むくらいなら、これくらいのものを使ったほうがいいと思います。
これは、経験談でもありますが、パンタグラフキーボードはいろんなもの使ってきましたが、使い勝手や使い心地の部分は価格に比例します。
上を見ていけばキリはないですが、少し悩むくらいなら上にいってみるのがいいと思います。
では。
マルチファンクションライト2（「MFL-1100S」、「MFL-2100S」）
どうも！
私の愛用しているマルチファンクションライトですが、新商品が出たので紹介したいと思います。
この度登場したのは「マルチファンクションライト2」（「MFL-1100S」、「MFL-2100S」）の2つの商品です。
前のマルチファンクションライトとの大きな違いはリモコンの有無です。
前モデルはすべてスマホで制御していたところ、新モデルはリモコンでの操作が可能になりました。
もちろんスマホでの操作でもいいのですが、ぱっと何かやりたいと思ったときにアプリを開いてペアリングしてとなるのは若干煩わしいのでリモコンが付いたのはいいと思います。
あとは細かいところでアプリが更新されていたり、音質も向上したようです。
次に「MFL-1100S」、「MFL-2100S」の違いです。
大きな違いは不在時の見守り機能です。
2100Sの方はセンサーでの異常検知やボイスメッセージ、あとはスマホから自宅の「MFL-2100S」と会話ができます。
また、2100Sは最初からテレビとエアコンの操作が使えますが、1100Sの方はライセンスを購入する必要があります。（とはいえキャンペーンで無料です。）
ちなみに「MFL-1100S」はアマゾン限定ですが、「MFL-2100S」は家電量販店の店頭でも購入可能ですので、実物を見てみたいと言う場合は家電量販店でチェックしてみてください。
リンク
テレビ周りのアップデートを検討
どうも！
ステイホームという言葉も聞かなくなってきましたが、お家時間の充実というのは重要なテーマだと思い今年は家具の買い替えなんかもしてきたわけですが、そろそろテレビまわりも手をつけていきたいと思い色々と検討をはじめました。
まずは我が家の現状ですが、
テレビ・・・Panasonic 有機ELテレビ TH-55FZ950
レコーダー・・・テレビにHDD外付け
プレーヤー・・・PS4
サラウンド・・・なし
こんな状況です。
今の家に引っ越すときにテレビだけはアップグレードしていたのですが、それ以外が手つかずです。
まず何をやろうかと考えたときにやはり音かなと。
前はデノンの安いアンプとスピーカーのセットで2.1chを組んでいたのですが、テレビがでかくなったせいでテレビ台の上にスピーカーが置けなくなったので、リストラになりました。
今のリビングは片方の壁にテレビもう一方にソファーとしているのでなかなか理想的なサラウンド環境を築くのは困難です。
そこで今流行りのサウンドバーを検討したいと思います。
まずは条件ですが、映画やテレビを見るときにセリフが聞き取りにくいことも多いのでセンタースピーカーが入っていること、せっかくなのでドルビーAtmos、DTS：Xには対応していてほしい、高さ６CM以下です。
この条件で見ていくとこのような商品がありました。
パナソニック・・・SC-HTB900
（https://panasonic.jp/theater/products/htb900.html）
ヤマハ・・・YSP-2700
（https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/ysp-2700/index.html#product-tabs）
SONY・・・HT-Z9FかHT-G700
（https://www.sony.jp/home-theater/soundbar_choice/index.html?s_pid=jp_/home-theater/soundbar_choice）
お店に行けていないので机上調査になっているのですが、個人的に気になるのはフロントスピーカーだけでどれほどの改善になるのか、今回対象にした商品だと６〜９万くらいになるのですが、アンプと3.1ｃｈくらいなら同じくらいの金額で組めてしまうというのは悩ましいポイントです。
年末商戦に向けて色々検討していきたいと思います。
続く
ダイソンの故障対応
どうも！
先日イオンのセールでダイソンのHot + Cool AM09 ファンヒーターを買ったのですが、リモコンが壊れてしまいました。
ダイソンは製品登録をしておけば２年間のメーカー保証が受けられるので、保証期間内であれば基本無料で修理が可能です。
ということでダイソンの修理をやってみたので顛末を残しておきます。
今回電話（0120‐295‐731）での問い合わせをしました。
他にはオンラインでの対応もありますので好みに応じてどうぞ。
日曜日の昼間に電話しましたが、混んでいたので２〜３分録音メッセージを聞きながら待機。
つながったらまずは製品登録の確認がありました。
本人確認のために電話番号、住所、氏名の確認がありました。
かなり昔に登録していたので登録住所が現住所と違っていて多少戸惑いましたが、問題なければすぐに確認が取れます。
本人確認が取れたあとは故障内容（今回はリモコン不調）についての確認。
今回はすぐに代替のリモコンを送ってもらえることになり終了しました。
代替のリモコンが２日後に送られてきて対応終了だったのですが、コールセンターの対応も悪くないですし迅速に対応してもらえて満足でした。
よく外国企業はサポートがと聞きますが、ダイソンの対応は総じて良いものでした。
iPhone12Pro用アクセサリー
どうも！
先日のiPhone12Pro購入に合わせてケースと液晶フィルムを購入したので紹介したいと思います。
ケース
僕は毎回iPhone用のケースはSpigenのウルトラハイブリッドケースを使っているので今回も発売に合わせて購入しました。
個人的にこのケースを気に入っているのはバンパーがしっかり守られる点と、背面がクリアなのでiPhoneの外観をしっかり表に出せるところです。
ただこのケースは長く使っていくと、サイドの部分が黄ばんでいくのであまり寿命が長くない点は残念です。
リンク
液晶フィルム
液晶フィルムについては特にこだわりはなかったのでケースと合わせてSpigenのガラスフィルムにしてみました。
Spigenのフィルムは初めて購入しましたが、一緒についているガイドがめっちゃ優秀でした。
iPhoneを発売日に受け取ってそのまま職場に行っていたのですが、職場でササッとフィルム貼りまでできてよかったです。
リンク
今回はiPhone購入に合わせて買ったものの紹介でした。
iPhone12Pro発売日購入
どうも！
先日発売されたiPhone12シリーズですが、僕も入手しました。
今回はiPhone12Proを購入しました。
今までiPhoneと言えばキャリアでの投げ売りの定番だったので、発売日には買わずに値引きがついてから買っていましたが、最近では法規制によってそれもなくなったので初めて発売日に購入しました。
予約からの流れを備忘的に書いておきます。
まずは予約ですが、これは10月16日21時からだったのでその５分くらい前からPCブラウザとスマホのアップルストアアプリを該当のページにして待機して、時間になったらリロード連打。
５分くらいでPC側がつながったのでそのまま予約しました。
今回はiPhone12Proパシフィックブルー128Gを店頭（Apple銀座）受け取りで予約しました。
受け取りに行ったときに対応してくれたお兄さんが言うには10分程度で店頭受け取りはなくなったとのことでした。
あとはソワソワしながら発売日を迎えるだけ。
僕は当日朝９時（最初のロットは朝８時）に予約していたのでその時間目指して行きました。
10分くらい前についたのですが行列はなく落ち着いた雰囲気でした。
お姉さんにちょっと早くついたけどと言ったら、店内空いているのでということですぐに案内してもらえました。
店内に入ってからはすぐに物を用意されて受け取って終了（10分くらい）。
事前に決済も済んでいるから本当にすぐ終わってよかったです。
触ってみての印象は写真が綺麗！これにつきます。
iPhoneXSからの買い替えですが、正直XSの写真は好きになれず写真はいつもXperia５を使っていましたがこれからはiPhone12Proがメインです。
明るいところはもちろんのこと、暗所がピカイチ！ここまで夜景が綺麗に撮れるとは感動です。
これからしばらく使い込んでみようと思います。
